食肉処理工程HOME > ユックについて > ユックの品質維持 > 食肉処理工程「1次処理室」1次処理室では十分な衛生管理のもと、鹿の外傷等の検査、解体処理、枝肉処理などを行います。「保冷庫」1次処理室で加工された枝肉は、すぐに一定の温度で保たれた保冷庫で貯蔵され、鮮度を維持します。「2次処理室」枝肉を部分肉などに加工するします。丹念にチャックし、部位の仕分けを行い真空パックにします。「2次処理室」真空パックにされた鹿肉は各部位でさまざまな商品になります。その鮮度を損なうことなく、冷蔵庫・冷凍庫で保存します。